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2014年5月 9日 金曜日

脚がとにかく痛い

こんにちは、オラキノ院長です。

久しぶりに患者さんのお話をします。
新座市内にお住まいの男性で、トレーラーの運転手をされています。
2-3日前から脚の裏、お尻からもも裏、膝にかけてが猛烈に痛くて歩けないそうです。
最初はいいけれど、とにかく歩き始めると痛くなり、100メートルもつらいそうです。

実は前の日に整形外科に行っていて、椎間板ヘルニアの診断を受けたそうなんですが・・・・・
椎間板ヘルニアとは、背骨の間のクッションの役割を果たしている椎間板が、
後ろに出っ張ってしまって脚の方へ行く神経を押しつぶすことで坐骨神経痛を引き起こします。
しかしですね、この方はその場で背骨をいろいろ動かしてみても全く痛みが発生しません。
しかも、押しつぶされている神経の場所によって痛む場所もだいたい決まっているのですが
(神経の走行は、だいたい同じような部分を通っているものです、普通)
この患者さんの場合、障害を受けたレベルと、痛む部位が微妙に異なっているようです。

よくよく話を聞いてみると、1日中トレーラーを運転しているので、
・シートでお尻が1日中圧迫されている
・クラッチのあるマニュアル車で、足もとの操作も頻繁に行っている
そうで、お尻の部分の筋肉の異常な疲れが大きく関与していると思われます。
そこで、"梨状筋"というお尻のインナーマッスルを確認すると、
・ここに圧痛があり、脚のしびれも再現
・脚を外旋方向に力を入れてもらうと痛みが出る
・椎間板ヘルニアに負担がかかるテストをしてみても脚の痛みが再現しない
上記なことから、梨状筋という筋肉が痛みに関与しているはず、という元に施術を行いました。

カイロプラクティックアジャストメントで骨盤の歪みを取り除き
筋膜リリースという方法で筋肉の硬さを取り除き
痛みは2割以下までダウン。

おろらく、仕事は続けなければならないので痛みはぶり返すと思いますが、
初回来院時よりもましな状態で次の治療をさせていただき、
少しずつ負担を小さくしていくようにする予定です。

ちなみにオフィスワークの方、自分に関係ないと思ってはいけません。
お尻のポケットに分厚い財布を入れている方、
実は同じようにお尻の筋肉を圧迫して同じ症状が出やすいと言われています。
お気をつけあれ!!

腰痛でお悩みの方はこちらをチェック!

投稿者 カイロプラクティック オラキノ | 記事URL

2014年3月26日 水曜日

ハワイへ行ってまいりました。

みなさまこんにちは。オラキノ院長の小平です。

1週間、治療院をお休みさせていただき多くの方にご迷惑をおかけしました。
また、週末からご予約が取りにくい状況が続いてさらにご迷惑をおかけしましたが、
明日から時間の余裕が出てまいります。

今回は1週間、ビッグアイランド、ハワイ島へ行ってまいりました。
現役の火山がまじかで見られる、素晴らしい島です。

この写真は夜明け前の火口の様子ですが、こんな姿が見られるのは他の火山ではありえません。
そして、懲りずにマラソンを走ってきました。
今回は”Bigisland International Marathon”という、インターナショナルと言う割にはこじんまりした、
マラソン大会なのですが、景色はほとんどジャングル。

こんな美しいところを横目に走るわけなんですが、実は

前の晩からシャレにならない土砂降り・・・・・・
悲惨な姿をさらしてすいません。
タイムは5時間台後半・・・・・体力を完全に消耗していました。
しかし、後半は見事に晴れ、青い空、広大な海、豊かな緑、暖かいボランティアのサポートに恵まれ、
"早く走ってしまったらもったいない"素晴らしい大会でした。

気分はリフレッシュ、患者さんの治療はおまかせください!

投稿者 カイロプラクティック オラキノ | 記事URL

2014年2月12日 水曜日

スポーツカイロプラクティック

みなさまこんにちは、オラキノ院長の小平です。

昨日まで3日間、治療院をお休みいただきスポーツカイロプラクティックの研修を受講しました。
これは、ICCSP国際スポーツカイロプラクティックスペシャリスト認定という資格のための研修です。

スポーツの解剖学的・生理学的メカニズム
スポーツ特有のさまざまな障害について、検査や鑑別に基づく治療とリハビリテーションプログラム
スポーツのパフォーマンスアップのためのカイロプラクティック治療
スポーツケアの一環としてのテーピングや応急処置
だけでなく、
スポーツのための栄養や社会的環境

など、さまざまなものを1年半にわたって学んでまいります。
皆様には、これからも研修のため休診によりご迷惑をおかけしますが、
ココで学んだことは随時患者さんに還元してまいります。

わたし、スポーツなんてしないから関係ないよ、というかたも、
歩く、重いものを持つ、急激に転んだりひねったりするなど、
さまざまな体の使い方によって体調の変化がおつずれます。
そうしたものに、的確に対応することも可能となりますので
すべての患者さんに還元できるものでございます。

下の写真は今回お世話になった講師の先生と。
オリンピックやワールドゲームズなどでも治療活躍されている先生方です。






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2013年11月26日 火曜日

インナーマッスルとは?

みなさまこんにちは、オラキノ院長の小平です。

今日は、

どうして肩が凝るのか?なぜ腰が痛くなるのか?


この理由の大きな要素、"インナーマッスル"についてお話します。

そもそもみなさまインナーマッスルとは何かご存知ですか?
私も改めてGoogleで調べてみました。

その結果、出てくるのが

●体の奥の方にある小さい筋肉がインナーマッスル

●鍛えにくいのがインナーマッスル

●ダイエットやメタボ撃退に効果があるのがインナーマッスル

こんな答えが多数検索されました。でもまだよくわかりません・・・・・・

わたしがわかりやすく言うと、

姿勢を維持して、体のバランスを整える筋肉

というとわかりやすいかしら?
(もちろん体を動かす機能ももっていますが)

対称的に、アウターマッスルは何かというと、

体の表面にあって、大きくて、体を動かす時に頑張る筋肉 ですよね。


たとえばヨガをしているところを想像してみてください

ヨガとは、さまざまなポーズをとって安定しますよね。

このときに、姿勢を維持するためにインナーマッスルさんが大活躍しています。

体の小さな女性がきれいなポーズをとっている横で、

大きな筋肉隆々の男性がひいひい言っているところを見たことありませんか?

こういうところを見ると、インナーマッスルの働きを実感できると思います。


さて、長くなってしまったので、肩こり腰痛とインナーマッスルの関係は

次にお話します。お楽しみに。

ア・フイ・ホウ!(ハワイの言葉で、またね!)


腰痛・肩こりでお困りの時はぜひカイロプラクティックオラキノへ

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2013年11月19日 火曜日

正義の味方のぎっくり腰

みなさんこんにちは。オラキノ院長です。

すっかり寒くなりました。冬の訪れが早くなっているようです。
季節の変わり目、みなさま重ね着などでこまかく調節をして体調をしっかり整えてくださいね。


さて、最近の面白い患者さんのお話です。

30代前半の女性がぎっくり腰で来院しました。

彼女のお仕事はなんと、正義の味方!

戦隊ヒーローの一員として、日々世界(日本?)の平和のために
いえ、週末に家族持ちの皆様の平和のために活躍されている方なんです。
そんな彼女も、ご自身のお子さんの世話のためにちょっと屈んだ時にぎっくり腰をおこされました。


このお話、正義の味方以外の方、特に

体力には自信がある スポーツは得意で日頃から体を動かしている

と言う方にも共通の課題です。
日頃体には気をつけているのに、体力には自信があるのにどうしてぎっくり腰をおこすんだろう?
そんな方は最後までしっかりとご覧くださいね。


この女性も、体力はあるし、バック転、ハイキックなど、運動神経は(たぶん)抜群、
どうして私が・・・・・と思っていらっしゃいます。


スポーツに限らず、良く歩いたり走ったり、立ちっぱなしの時間が長いなど
脚腰の負担が日常から高い方で、"脚やお尻の筋肉の張り"が高い方が多いと思います。
筋肉を使いっぱなしにすると、だんだん筋肉が縮んだままで硬くなってきます。
筋肉が収縮するということは、関節を介して骨を引っ張る力が強くなるということですね。


ここで生理学の基本なのですが、筋肉の特質として
"筋肉は伸ばされると収縮する"
という原理があることを覚えておいてください、
つまり筋肉が可能に伸ばされて切れてしまうと一大事、
人はそれを防ぐ防衛機能を無意識で持っているんです。

脚やお尻の筋肉は、医学の教科書では
"脚を持ち上げる"とか、"歩行の時に骨盤をしっかり支える"
などと習いますが、見る方角を180度ひっくり返すと、
脚から骨盤や腰を下方に引っ張る状態を作っています。
(お医者さんの教科書にはこんなことは出てきませんが)

背骨を支える腰の筋肉は常に脚の硬く収縮した筋肉に対抗すべく、
いつもよりも頑張っている状態であるわけです。
そんなときに不用意に前にかがんでしまったときに
腰の筋肉は通常よりもとても大きく引き伸ばされて、
姿勢維持のために大きな力を出して頑張ります。
こんなときに、そう生理学の基本、
"筋肉は伸ばされたら縮みたがる"
が突然バチンと起こってしまうのです。

スポート選手や体力に自信がある方で、筋肉がしっかりしているからこそ、
こういったぎっくり腰をおこすことがあるんです。
日常から、疲れはしっかりと癒して取り去る必要があるんです。

こういう方は、腰は痛くて触ることすら困難です。
整形外科で痛み止めをもらう方、
痛いところを我慢してマッサージを受けられる方もいらっしゃいますが、
そもそも脚やお尻の筋肉が腰の痛みの原因になっているのです。
こうした直接痛みのないところを緩めることで楽に立ちあがることができる症例は
とてもおおくあります。

痛みのモトを取り去るとはこういうことだと私は考えております。

腰痛の主なメカニズムについてはこちらをご覧ください


志木・新座のカイロプラクティックオラキノでは正義の味方の方だけでなく、
世界征服をたくらむ悪党の皆様の体のお悩みも、真摯に対応いたしますので
是非ご相談くださいね

腰痛・ぎっくり腰には整体・マッサージだけではない、国際基準のカイロプラクティックを



投稿者 カイロプラクティック オラキノ | 記事URL

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